Diary

2022年

　　2022年6月25日(土)　　　ホタルの夕べ

　　天候　晴れのち曇り一時雨　　参加者５８人（会員１６人、里ボラ1人、講師1人）

　　スタッフは２時に集合し、テントを張り準備万端整えましたが、参加者は比較的夕方遅くに集中して来られました。それでも東屋前の工作で竹灯篭づくりに熱心な子供もおられました。午後７時から蛍のお話に続き、午後８時に探索スタート、参加１５家族（大人２０人、子供２０人）、総勢５８人。この日は最初にビオトープ池を周り、先ずふわふわと舞うヘイケ蛍に歓声も出ていました。そこから小川沿いに坂道を登っていきましたが、古代米の田のホタルが昨年胃に続き増加していました。

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　　2022年6月18日(土)　　　里ボラチェーンソー講習、ホタル探索準備ほか

　　　天候　曇りのち雨　　参加者　１０人（会員１０人）

　　里ボラ講座生８人が今日から吉野香束で行われるチェーンソー特別講習（6/18、6/25、7/2）に参加しています。
　　田んぼの水の管理を重視して、活動日は毎回交代で朝一番に田の水入れ点検を行っています。ハウス横の田で水が流出しており、午後から水止めのため波板を張りました。２５日（土）のホタルの夕べで講師の説明場所となる南浦の道の上を始め、散策コースの草刈りを行い、安全のため小川沿いにトラロープ張りを行いました。

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　　2022年6月15日(水)　　　果樹園草刈り、大麦の脱穀作業、ホタルの夕べ準備

天候　曇り　　参加者９人（会員９人）

　午前中朝１番、上から順に田の水の点検、取水口と排水口をチェック。ハウス横の田は水漏れが発見されたので補修が必要である。また、果樹園に移動して先日の刈り払い機実習の刈り残した箇所の草刈りを実施した。子ども探検基地と果樹園園の間のフェンス沿いいの草刈りも同時に実施した。午後からは、ホタルの夕べの準備作業。竹灯篭用の竹４本伐採し小切り、菜種の刈り取り乾燥などを行った。農家から頂いたハーベスターのメンテナンスができ、大麦の脱穀作業も行うことができた。作業負担が減り仕上がりも良く大助かりであった。このほかウリハムシ除去、エンドウ収穫を行った。井戸水を手洗い用に溜める為に設置したタンクの使い方について打ち合わせを行った。

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　　2022年6月11日(土)　　　里山保全ボランティア養成講座　ほか

天候　雨　　　参加者２４人（会員１０人、講座生１４人）

　天候悪く、終日小雨交じりの天気であったが、

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　　2022年6月4日(土)　　　

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　　2022年6月1日(水)　　　村の道路掃除ほか

天候　晴れ　　　参加者１０人（会員１０人）

　　午前中は全員で村の道路掃除。このほかの作業は、草刈りが中心です。戌亥畑はサツマイモ20、落花生、九条ネギ、ごま植え付け。ハーベスタは戌亥畑の倉庫に格納。またトイレ用のタンク設置、耕運機のタイヤ交換も行いました。

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